柘製作所から、今期最後にして一番期待していた、SAMUEL GAWITHのLakeland Turkishが発売になりました。
250gと一度に買う量としては大きく、値段も7000円と高いため、買うのをためらう方も多いと思いますが、早速買って来ましたので、写真と共にインプレッションを。
|
まずは、「The Peace」と並べて比較してみました。
大きさが一目瞭然!! ともかくでかいです
|
|
フィルムを剥がした所。
「喫煙は健康を〜」の警告文はフィルムに貼られており、
LAKELAND TURKISH のロゴとご対面
|
|
ちょっと斜めから、厚みが解るように撮ってみました
厚みも分厚く、葉の量に期待が持てそうな厚みです。
|
|
いよいよ蓋を開けて葉とご対面。
Ziplockタイプのファスナー付きのビニール袋に入っていました
刻みは粗く、アメリカンスピリットの様です。
開封したてで結構湿り気があり、好みの加湿具合でした
|
|
まずは巻き、巻き
師匠のご鞭撻の甲斐あって、そこそこ綺麗に先端を閉じることが出来る様になりつつあります
この辺はこの先も精進が必要ですね。
|
|
例によって巻き付けた根元側にピントを合わせマキマスカ(S)と太さを比べてみました
あらためて、マキマスカ(L)の太さを思い知らされます。
ここで一服。味はアメリカンスピリットとブラックシャグの中間の様な酸味とコクという印象です
あくまでも主観なので、実際の味は体験して頂かないとなんとも言えませんが
|
|
ついでにというと何ですが、マキマスカ(S)できつめに巻いてみました。
このシャグはきつめに巻いた方が甘みが出る印象です。
|